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カテゴリー : 床材

壁際の処理

今回は、昔(4・5年前)に施工した
データがあったので、乗せてみます。
それは、床のフローリングの処理です。


通常は巾木といわれる物で、壁と床の見切りとして取り付けますが、そのような物は取り付けません。
取り付けない事でシンプル且つフラット感が出ます
無用な物を排除すると室内の際はこの様になります。
ちなみにかなりの精度が必要で、今の大工さんでは、時間がかかりまずやってはくれないかなと思います。

床下地の作成

今回は、事務所の床下地の作成のお話です。
通常、1階の床は構造部位とは扱わない為、一般に建て方のみを発注すると、
もれなく、床なしで作業が終わっしまいます。 
やり方は古来あるやり方【在来】で工事をしました。
下記は、土台を設置した後の写真になります。

床換気が十分取れている事・土台材を、杉の赤身芯持材を考慮し土間コン無しで実施です。
通常、これほど、上質な土台材を東京近郊で使う事はないでしょう。
下は、土台材搬入時の写真です。

これほどの材はうちだけでしょう!
後は、根太を付けて、断熱材を入れて下地完了です。

仕上げは、どのでも見れるので、今回は下地のみのお話です。
尚、別棟もあったので、UPしておきます。

本棟は重量鉄骨でのパネル事務所・前棟は木造のパネル事務所です。構造が違うと同じ在来工法の床ですが、組み方も違うので大変楽しい工事でした。